こんにちは。
村人Aです。
さっそく、日記を書く
はめことになりました。
このプロジェクトの趣旨については、きちんとまとめて提出しますので
しばしお待ちください。
大きな趣旨としては
効率もいいけど原点にもどってみたいときもある
こんな所でしょうか。
さて、プロジェクトメンバーのご紹介から。
店主(豪快)
バニーちゃん(お色気ムンムン)
異星人(日本語ペラペラ!sayマクロもあるよ!)
武器やのおやじ(武器や防具は装備(ry)
村人A(役立たず)
遊び人(広報担当)
僧侶(時々ハイパー賢者タイム)
*ギルドではありません。個人の集合体です。あと、上記設定はあくまで僕のイメージとかです
さて、プロジェクトが立ち上がって最初にやろうと言い出した活動は
徳之島ボス湧き
経験したことがある人は、少なからずいると思うが
これはとても辛い。
死者多数。被害膨大。
というわけで、プロジェクトメンバー3名そろったので早速活動開始!
・バニーちゃん(勧誘担当)
・異星人(敵せん滅担当)
・村人A(見てるだけ担当)
というポジションを決めて
みんな颯爽と去って行った。
さて、一段階からだ
異星人が颯爽と準備を始め、すでに戦闘中だった。
僕は、EVを出してはマナがなくなり・・・それの繰り返しだった。
ああ・・・これやっぱ無理かも。
そんなことを考えてる最中だった。
「ゲートに入ってくれた人いたよ!」
バニーちゃんの声が届く
「おおおお!」
湧き上がる僕の歓声。
EVを出しながらうろうろしていたら、
グレートドラゴンが!
テイマーさんがやってきてくれた!!
少しずつだけど、テイマーさんやゴキに乗った人が
敵を倒していっている。
もちろん、僕も、異星人も!
次第に赤い蝋燭の本数が増えていく・・・。
ゴクリ。
キターーーーーーーーーー
2段階になった!
あわてて僕は上へ走る。
みんなに、
「2段階になった!いったん上へ!!」
叫びながら、敵の追撃を受けながらも
必死に上に辿りつく。
敵からの追撃を逃れ、死者を生き返らせる。
生き返りながらもすぐに戦闘支度をみんなとる。
支度が済んだ人から次々に南下していく。
ゲートから、人が少しずつだけど来てくれた。
テイマーさんや、ネクロメイジさん。
あれだけ畏怖の対象だったレッサーヒリュウや、リベールライオン(?)たちが
少しずつ・・少しずつだけど倒されていく。
その時だった!
油断した。 そう・・・油断したんだ。
ヒリュウがわいていた。
パクリと食われて死亡。
また、みんなで上に逃げる。
そして蘇生タイム
でも、ヒリュウや鬼の群れが近づいてくる
少しずつ、ほんとに少しずつなんとか倒していっていたら、
またゲートから人が!
今度は人数が少し多い。
死んだ人もみんな戦闘準備万端にして
また、ヒリュウに向かう。
テイマーさんが多く見受けられ、なんとか祭壇周辺が安全地帯に。
そろそろボスがわく。
湧いたー
けど、範囲毒できつい!
死亡者も多数ではあったが、なんとかボスは倒されていた。
ありがとう、参加しに来てくれた人達。
見返りは一切なく、ボスから湧いたお金だけだったけれど
楽しかったといってくれたその一言で、また次もやろうって
心から思いました。
みんなで終わって、おつーwwwって言いまくったのはすごく楽しかったです。
RP的なことは、今回はできませんでしたが(日記的にも)
MMO的なことができたので 今回は
大成功!です